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健康診断の未受診者にペナルティー
2012-12-29 21:51

ローソンは健診未受診者にペナルティー制度を課した ニュースあり
2013年度から健診を受けない社員は賞与の減額決定!
本人は15%と直属の上司は10%賞与の減額が決定されたそう

ここからちと健診について考えよう

企業健診(社会保険加入者)と市民健診(国保加入者)の受診率

企業健診は受診率80%前後 とまだいい方

でっ、、、問題は
自営業者、専業主婦、無職者などの国民健康保険加入者の健診受診率が低く推移
平成20年の国保加入者の健診受診率は30%未満

 そもそも健診の目的は
①重大な病気はないか
②将来重大な病気に進みそうなリスクは何か
③病気の早期発見と早期治療

健診は精密検査とは違うので重大な病気がないかスクリーニング(ふるいわけ)が基本
なので
健診も受けなければ 重大な病気が表面に出るまで
気づく手立てがない
「自分のことは自分で分かる、おかしくなったら病院に行く」と
職業上よく言われる。がっ自覚症状が出た時は
残念ながら病気がだいぶ進んでいる事が多い

 未健診の日本の問題

65歳以上の人口が全体の20%を超えると超高齢社会といい
日本は2007年から21%と超高齢社会に突入している

日赤の方から聞いた話では 高齢者の手術件数が大幅に伸び続け
輸血が慢性的に不足しているそう
医学は進歩し生きながらえる様になったが
健康で長生きでなく 病気で長生きの時代になったとも言える

だからこそ 手術などが必要な重大な病気に進まないように
病気予防 健康維持が重要で そのための基本に健診
がある

2060年の人口推計は40%が65歳以上で1/2が高齢者となる
その頃我々は生きていないかもしれないが、
国民医療費の増大は 子供世代の負担増になることは明白

医療費の増大傾向に拍車!結果、我々や次世代のに跳ね返る 
ばかりか 国民皆保険制度も崩れる危険もありえる
ローソンの未健診者にペナルティー制度のように
国保の健診未受診者にもペナルティーを課した方がいいかも

健診を受けずに重大な病気に進んだケース また書きますね

 いつも読んでくれる皆様の 健康が保たれるように願っています さじこ

引用リンク ローソンの健診制度(毎日新聞)
      高齢社会白書(内閣府)
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コメント
sajicoさん。
いろいろコメントいただき感謝の一言です。
今年もいろいろありましたが来年に向けて
1日1日を一生懸命生きていくつもりです。
今後も健康についての記事を楽しみにしています。
来年もよろしくお願いいたします。
Posted by mousecolor at 2012-12-31 21:58 | 編集
いま、床ワックスがけ済ませてきました~。(^0^ゞ ビシッ
あとは新年を迎えるだけです。

今年はブログ運営に当たり、さじこさんに一番よくお世話になりまして、
というかお手数をおかけしまして(^。^;)、本当に、本当にありがとう
ございました。

来年もよろしくお願い致します。
よいお年を^^

Posted by tana at 2012-12-31 15:50 | 編集
sajikoさん、懇切丁寧且つ的確なご回答をありがとうございます。
とてもよく理解できました!!
政策よりもグレーゾーンのデータ解析がカギだったと知り、安堵しました。
しかも裏話まで聞けて、とっても参考になります。
助かりました^^
Posted by tana at 2012-12-29 23:29 | 編集
Tanaさん、、さすが医療職の方のご質問
検査データの情報からで判断できず、生活習慣の問診も合わせてアセスメントする必要がありまが、私の経験から回答します。

特定健康診査(メタボ健診)の創設とともに正常値の範囲が変わり、病院と健診機関で正常値が異なり分かりにくくなっています。病気かどうかではなく、健康と病気の間位の所から異常値に設定されています。血圧も同様です。私の経験では140以上か90以上のいずれかを満たす方の生活習慣も何らかの問題あり循環器疾患のリスクになるアセスメントする方が大半です。基準値の意味は感覚として必要だと理解しています。特定健健診の基準値の設定前から、その範囲のグレーゾーンが数年後に重大な病気になっている方が一定割合いました。なので医療費抑制の目的もあると思いますが、基準値が厳しくなったのは病気を未然に防ぐ策として必須だと実感します。
ただし特定保健指導が本腰を入れて取り組まれていないので健診の目的を達しておらず制度だけになっている現状があります。

私は食事や生活の問診と健診データ合わせ1万人以上の聴き取りをしていますが、特定健診で正常ぎりぎり(経過観察)の方も含め、生活習慣に何らかの問題や課題を持っていて、データの数字=生活習慣と読み取れることがほとんどです。
再検査で異常なしも多々あります。中には健診精度(感度)の違いで「陽性み過ぎ率」の違いの事もあります。しかし、10年位の間に再検査や経過観察などの指摘が多々ある項目についてその後発病している方もいるので、やはりそのつど再検査していくことを勧めます。たまたまひっかかたの場合の方は少なくて、やっぱり(その生活習慣だから)ひっかかった方が多いと実感しています。たいていの方は本人曰く「たまたまひっかっかた」となるようですが(笑)

XPは健診機関や各病院の画像の読影技術に差があるのも事実ですが。XPの再検査も同様です。過去に本人の知らぬ間に肺炎や結核などの傷跡として残っていると毎年ひっかかります。その様な方は一度は呼吸器の専門病院や医師に精密検査をしてもらい、過去の病歴か現在のものか判別し経過をみていくことを勧めます。病歴のある方は高齢化した時にやはり出やすいですよ。結核の再発もありえるし。
たなさんご指摘の逆で「検査で異常なし」の見落としのケースもありますからね。特に胸部XPの画像診断技術は落ちています(専門分化の教育を受けてきた中年以下世代の開業医の内科医など)

長くなりましたが、データと問診情報のない中での回答ですので
たなさんの求めている回答でないかもしれません。ご了承ください(^O^)

Posted by sajico at 2012-12-29 19:32 | 編集
こんにちは、Takamichi Tanabeです。
新年用に名前を散髪してみました。似合います?笑

検査は大事ですね。
されど、「再検査の必要アリ」といわれてるも結局異常なかったという
ケースが意外に多い気がします。。。
正常値ギリギリってことかな?胸部レントゲン写真だったかも?
あ、私じゃないんですよ。(^。^;)
血圧学会を例にとって見ると、一昔前は150以上90以上が境界域血圧でしたが、
今はたしか上が140以上に変更されてますよね。
医学の進歩と共に検査基準も厳密になってきたということでしょうか?
それとも、医療費予算をおさえるための背景的な事由からでしょうか?
率直なご意見をお聞かせいただければと。
sajikoさんの言うことならなんでも従いますので。(^_^)v
Posted by tana at 2012-12-29 16:12 | 編集
いけてるOさんサン、、献血出来る人は健康な証なのですよ
肝炎とか高血圧や貧血のある人、薬飲んでる人は献血できないです
自分の健康チェックもかねれるので、可能な限り定期的に輸血して下さ~い♫
Posted by sajico at 2012-12-28 23:10 | 編集
輸血が足らないのは知らなかったですわ!!!
街でどうですか~って言ってるのもどこか他人事でしたが
時間作って献血しようっと^^;
Posted by イケテルおっさん☆ at 2012-12-28 23:02 | 編集
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