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嫌われる勇気(こころを軽やかに自分らしく生きるために♪)
2014-05-02 16:00

今回は自分癒しノート&共通する課題をお持ちの方へ
「嫌われる勇気」読後整理

仕事柄、プライベート&デリケートな(健康)課題に入る場面に多々遭遇。
その方の大好物や大好きな生活習慣が発病につながる事も多く。
保健師はまさに嫌われ役
「嫌われ役も辛い時もあるさ」のエピソードあり 本を手にしてみました。

同様に相手を想いやり嫌われてしまうと対人関係に悩んでいる方多いのでは
子育てや家族、教育する立場の方や
人を支援する全ての方は度々遭遇する課題ではないでしょうか

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
(2013/12/13)
岸見 一郎、古賀 史健 他

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著者はプラトン哲学を主とした哲学者なのに、自身の子育ての疑問からアドラー心理学にたどり着く面白い経歴。

本の構成
原因と結果の因果関係の思考に慣らされている現代人には、フロイト心理学の「原因論」は分かり易く。プラトン哲学やアドラー心理学の「目的論」は難解に感じるかも。

面白い所は、青年と哲人の対話。哲学の対話式でアドラー心理学の理解へと導く。
面白いけど硬くて面倒。だけど、この面倒くささがエクササイズだろう。
この本は一機に読むと、身に付かず知識しか残らないと思われます。
今までの概念と違い、分かるようで分からないで混乱する所あり
1セクションずつ咀嚼する日時をおいて読み進め、自己の場面にあてはめることをお勧めします

一般的な心理学は自己肯定を促し
  アドラー心理学は、自己肯定じゃなく自己受容を説く

なぜなら自己を肯定して、その希望や夢が到達しない時はどうしますか
そんな時人は不幸だと感じるのではないでしょうか
そうでなく自己受容から始め 人生の計画も計画どうりに行かないこともあり
未来の見えない計画ではなく『今』を生きることを提唱・・・つづく㊙

FBバック①

対人関係が人生の全ての課題

印象的なのは、
1、自分と他者(家族も含む)の課題を分離する。
  他者の課題に決して踏み入れず、自分の課題に他者も介入させない。

2、共同体感覚(仲間である意識)を持ち他者貢献し、信頼すること。
 ※共同体とは、2人称以上、他者、社会、国家、地域、自然、宇宙も含む。

えっ他者の課題に踏み入れず他者貢献する

加えて「自己への執着を捨て他者への貢献に切り替えていく」

1は人生経験上、うすうす気づいています。
2の結論は本を読む人のために明かしませんが 心底こころが救われる想い
1と2は一見相いれない様。
前者はクール?悪く言えば利己的?後者は博愛主義的?悪く言えば偽善的?

この両者を矛盾する事なく結論へ導いていく。
自分らしく幸福に生きるとはどういうことか。
「嫌われる勇気」とはどんな場面でどのように捉えるかの自分なりに結論しました。
自分と他者の課題の分離でだいたいは解決し、その上で共同体感覚を持つこと。

他に既成概念と異なるキ―ワ―ド;トラウマや承認欲求の否定などなど

具体的にはここでは筆を置いておきます。
映画のストーリーを話し過ぎないのと同様に(笑)

本は売れている様で、中規模の本屋にも山積みなり
自己啓発だけじゃなく、人を助ける者、支援することが仕事の人には良い本でしょう。
こころを楽にするのに お役に立てば幸いです

 硬くて長い話し 最後まで読んでくれて ありがとう さじこ

斜め読みに適さない本ですが
興味を持つ材料に 著者自身のインタビュー案内します
著者対談 ダイヤモンド社 日経ビジネス

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